ヘナのメリット.デメリット

ヘナとは


 ①髪を明るく染めることは出来ません

ブリーチ剤を使用しない
通常のヘアカラーはアンモニアと過酸化水素水の反応により活性酸素を発生させ、メラニン色素を破戒することで明度をあげます。ヘナにはそういった化学作用が無いため髪を明るくすることは出来ません。その逆に、薬剤によるタンパク質の破壊が起こらない為ダメージを受けることはありません。また薬剤の反応による刺激も受けることが無いため、頭皮や毛母細胞を傷つけることがありません。 


②色味を選べない

化学染料を使用しない
ヘナの色素はオレンジ・インディゴの色素はブルー、またお互いの色素は補色の関係でありブレンドすることでブラウンを表現することが可能です。一方それ以外の色を表現することは出来ません。化学染料の多くはアレルギー反応を起こす危険性があり、回数を重ねるごとにそのリスクは高くなってしまいます。特にジアミン染料は近年その危険性が話題となりました。また肝臓疾患や血液疾患の原因となり、取り扱いには厳重な注意が必要です。


 ③染まり上がりに時間がかかる

 ヘナやインディゴなどの色素が毛髪内に入る為には、毛髪の水膨潤が欠かせません。その為に通常のヘアカラーよりも色素の吸着に時間を要します。しかし、その時間は、頭皮の毛細血管を通じヘナの成分を体内に取り込む時間にもなりら非常にリラックスした状態となります。一方通常のヘアカラーはアルカリ剤を使用することで短時間でキューティクルを開かせる為、髪に大きな負担がかかります。またその刺激は毛髪のみならず頭皮や毛母細胞などにも負担を与えることになります。


 ④天然成分のため毎回誤差が生じます 

ヘナやインディゴの作用は、気温や湿度、そのほうの体調などにより反応に誤差が生じることがあります。また、作柄や収穫からの経過時間によっても誤差が生じます。ただし、ヘナの色が青になる、インディゴの色がオレンジになるなど非常識的に考えたような差異が生じることはありません。


 ⑤一度で完璧な結果を求めることは出来ません

 ヘナやインディゴの染毛は草木染などと同じように、繰り返し色素を重ねていくことで染毛が完成します。初めてヘナをする方は3~5回の施術を繰り返し、初期は褪色も早いため、1~2週間のスパンで行うことをおすすめします。

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香川県高松市でアレルギーや過敏症、脱毛症(円形脱毛)や抜毛症など頭皮や頭髪に何らかの悩みやトラブルを待たれている方や、がん患者さんで抗がん剤治療のため医療用ウイッグが必要な方が気兼ねなく通っていただける美容室です

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